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反訳 - 作業手順と秘密保持契約

 裁判の法廷に証拠提出する録音証拠反訳は、今後の人生を分岐する程の貴重な証拠情報が含まれています。拠って、裁判証拠反訳は数時間や、一日、二日などの短時間で証拠証書書式に則った書類が出来あがる事では結して有りません。
 経験豊富な反訳技術者でも、1日で10分程度の逐語反訳が限界です。確りと時間をかけ、ご依頼者と校正を繰り返し、その結果、完成する重要な証拠資料なのです。
■ 反訳の手順:[反訳]のページに戻る
@ ご依頼者様から元の音源をお預かり致します。
    その音源を元に作業を行います。(元の音源の破損を予防の為複製を作成します。作業後に返却)

A  音源の明瞭度を確認します。
     雑音が多く不明瞭の場合は音声明瞭化処理技術(有償)を提言します。

B 音声明瞭化処理技術の作業は…(ただし、会話内容の編集は違法行為で行えません。)
   ☆ 明瞭化技術の作業内訳:
        ・テープ再生の時に「ザー」と聞こえる耳障りな高域音の(ヒスノイズ)を除去します。
        ・音声に混じって全ての周波数帯域に混じる雑音の(ホワイトノイズ)を除去します。
        ・周波数に反比例する雑音の(ピンクノイズ)を除去します。
        ・エアコンや空調などの(環境雑音)を除去します。

        ・小さい音を正常な音声レベル拡大します。
        ・大きな音を正常レベルに減衰し、正常レベルの音声統一します。


C  雑音や障害を取除いた初号音源で第一版の反訳を行います。

D  初号音源の反訳をタイムコード付けて第一版反訳書を〔依頼者〕様に送付します。

E    送付した第一版反訳書を依頼者様は内容を確認します。その上で、

F    修正・訂正・書き加えなどは[赤字]でヶ所を指定再検証の指示を反訳者に通知します。

G    修正や訂正など無い場合(K)で納品、反訳作業は終了となります。しかし、

H    〔依頼者〕の校正結果は第一版反訳書に赤字を記入反訳者に返送して頂きます。

I    その赤字ヶ所を再び音源と聴合の後、再び反訳第二版を作成し、〔依頼者〕に送付。

J    高度の音波検証を行っても書き下し不能の場合は反訳書に[解析不能]示します。

K 第二版反訳で手直し箇所が無い場合は以下納品となります。------------------------
          1. 署名捺印反訳書                   三冊
          2. CD-R                                 三枚
          3. お預かりした音源              一式



■ 反訳の裁判所提出作業は秘密保持契約(見本)を締結し以下の手順で行います。
himi

秘密保持契約書(見本)