日本反訳士協会


∞∞∞ 裁判法廷用 反訳書の作成 ∞∞∞

■ 音声を真実の証明としての提出。
  争いの解決を裁判でと選んだ時,真実の証明(証拠)をその法定に提示する責任が生まれます。 数ある説得力を示す証拠の内で,ICレコーダなど録音機器で記録した会話を法定で証拠として認定を仰ぐ資料として音声を文字化した公用文書式の反訳書が必要になります。
 
 その事実を証明する資料の反訳書には,何時,とこで,何時何分に,誰と誰が,どの様な会話をしたのか,など説得力を示す証拠発言を位置で示し忠実に文字化(普通の会話速度では一秒間に4文字から7文字)公用文書式の反訳書(証書)として整え裁判所・原告・被告の三者に音源を添えて提出します。
■ 争いに関わらない第三者が反訳書の作成
 音声を詳密に文字化,証拠資料として作成される反訳書は,紛争に係わらない第三者の反訳士が反訳書(証書)に整え,真の証拠資料の証明とし,記名(署名)捺印、音源を添えて裁判所・原告・被告の三者に提出,証拠の認否を裁判所に仰ぎます。
 
 真実の証明を示す反訳書の信頼を得ることは重要な要素です。争いに関わらない第三者の反訳士の標準的反訳書の作成方法は,
 
(1) 初めに第一反訳士が音声を文字化し校正用反訳書作成。
 
(2) 第一反訳士が作成した反訳書を第二反訳士が再度音声と聴合せ反訳内容を検証作成
        後,反訳依頼者に向けた校正依頼用用反訳書を提出。
 
(3) 反訳書の作成依頼者は,校正用反訳書を検証・氏名・立場・地名・方言・癖言葉な
        ど,校正箇所を赤字で指示し反訳士に返送。
 
(4) 反訳書作成依頼者から赤字校正された反訳書を反訳士は再び音声と聴合せ、
         訂正確認後裁判所提出用反訳書が完成されます。
 
《重要》
   反訳書の完成までには,第一反訳士,第二反訳士,録音当事者,代理人(弁護士)など多くの助力を得て完成,証拠資料として反訳書は提出される重要資料なのです。  
■ 自分に都合よく反訳書の作成結果
 音声を文字化し真実を証明する資料として捺印し提出された重要視料を,
自身に都合良く反訳書を作成した事例として・・
※法律では、文書偽造の罪
印鑑を押し署名及び記名した人の意志に基づき真正に成立したものとされた文書に瑕疵が行使された時,厳しく咎められると定められている。
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反訳書の作成フォーマット(書式)

反訳書の作成した最初のページ正面上部に記入する要約は200文字の全角表記。
要約文中に音声を録音した年月日を記入。
録音機器の録音スイッチをONし録音を開始した時間を24時間式で記入。
録音場所の住所地及び場所の名称を記入。
音声録音に登場する会話者,・本人・相手・同席者の氏名、職名,肩書などを記入。



反 訳 書
(見本)
【要約記入例】
 この音声の反訳書は
平成24年12月25日 午後20時30分から、埼玉県浦和市大手町25-1112番地の株式会社○△商事会議室において, 原告経理課長の山本 三郎と係長の渡辺太郎が被告本人の事務職の佐藤 明美との間で交わした金銭貸借に関する契約と,併せて当該貸付背景で生じた被告本人の横領の事実確認を、原告代表者の知人である山田太郎,佐々木信二を含めた計四名の会話記録の反訳である。
(A) (B) (C) (D)
時間 会話者 行番号 会 話 内 容
20時30分00秒 経理課長 山本三郎 1
2
どうも、一応経理としても,なんて言うか法律的にこれ以上延ばしてもね~
20時30分15秒 事務職 佐藤明美 3 そんなら、もっと前に,えーと。
20時31分36秒 経理係長 渡辺太郎 4
5
だから、あれだもんで期限の損失て言うのが有るんですよ。貴方も知っての通り,
(A)=時間は、録音機のスタートボタンを押した録音開始時間と経過時間を記入。
(B)=会話者は、氏名、職名、肩書きを名前に併記し記入します。
(C)=行番号は連続番号で表記します。
(D)=普通の人の会話速度は1秒で約4~7の漢字混じりの文字です。
          穏(おだ)やかで落ち着いた話し方では1秒間で5文字以下。
          興奮したり口論になった時の会話では1秒間9~10文字の文字が残されるのです。


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反訳書に含まれる証拠文字量
反訳書に含まれる証拠文字量  音声を詳密に文字化して公用文書式の反訳書に整えますと、録音された音声からは沢山の裁判証拠資料に役立つ証跡が文字化され裁判資料の反訳書として形成されます。 その整えられた反訳書を真実の証明とし、第三者の反訳士との録音者と厳重な校正を経反訳書を作成。書として完成されます。その反訳書に記名(署名)捺印、提出最銀証拠反訳資料となります。
 一般的会話速度で30分程度の音声を文字化しますと、A4用紙に約40~60ページに製本され、文字数は1万5千~2万の漢字混じりの文字情報が公用文書式に整え得られ裁判証拠資料の反訳書として提出できます。




反訳書の作成で,音声明瞭化と記憶
反訳書の作成     テレビ、ラジオ、講演、友人と会話した時、人の記憶力は訓練をした人を除き、驚くほど短く数秒程度ですので、したがって、聞き違い、思い込みが生じます。   普通の人の瞬時記憶量は4~7文字程度。電話番号や金銭のやり取り金額、連続的数字の場合は7~8桁が一時記憶能力です。   証拠資料として法廷に提示する場合「先入見」「聞き違い」の検証が重要です。拙速に提示してしまうと自身の思いとは違った方向に審議が進み、思いがけない結論へと導くことになってしまいます。校正過程では時間を費やし裁判証拠価値を高める努力が良い結論を得る秘結なのです。


文字化された反訳書の分析
約束した。 1 113
貴方が言った。 1 62
1 55
拒否した。 1 52
   音声を文字化した情報には、膨大な裁判証拠資料の分析情報が含まれています。相手方は何を意図として会話したか、など、潜在的に強調したい言葉が反訳書の分析で見えてきます。左で見ますと、・「約束した」は113回、・「貴方が言った」は62回、「私」は55回など、複数の人々を個別に分析することで心理の読取りと対策に効果的に役立てることができます。



反訳書作成システム



・公用文書式の反訳書価格表で「音声明瞭化」「反訳書分析」の技術も提供。 陬∝愛險シ諡蜿崎ィウ譖ク縺ョ菴懈・萓。譬シ
・反訳書の作成手順をお知らせします。 陬∝愛險シ諡蜿崎ィウ譖ク縺ョ菴懈・謇矩・ title=
・不明瞭な音声の証拠価値の向上の音声明瞭化技術を提供します。 陬∝愛險シ諡蜿崎ィウ縺ョ髮鷹浹髯、蜴サ髻ウ螢ー譏守椚蛹匁橿陦・ title=


・反訳書の作成はこちらのメールフォーム。 陬∝愛險シ諡蜿崎ィウ縺ョ縺雁撫縺・粋繧上○繝。繝シ繝ォ繝輔か繝シ繝



反訳士養成講座の案内




一般社団法人 日本反訳士協会

 

・住所
〒355-0152
埼玉県比企郡吉見町大字和名46番地-104号
 
・営業時間
9時~17時まで(メールは時間外対応。)
 
・定休日
土曜・日曜・祝祭日(メールは定休日以外も対応。)
 

日本反訳士協会社屋



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■過去の反訳書作成事例

・〈パワーハラスメント
婚姻生活で日常的に相手から耐えられない言葉を浴びせ続けられ,心神喪失状態の日常を録音した音声記録を離婚裁判の証拠資料として何月,何日の何時に罵倒し続けた事実を反訳士が公用文書式で反訳,文字化。

・〈悪質商法住居侵入
強引な勧誘や物品販売を行なう他人が無断で住居地域に立入り、販売品の購入を強引に勧誘,その状況を録音した音声を証拠資料とし公用文書式の反訳書に反訳士が作成。

・〈損害賠償請求
夜間建物の外壁にペンキやスプレーで落書き。その時の集団の行為を録音。加害者が判明、加害者を詰問、建造物等損壊罪立証の為の音声を裁判の証拠資料とし反訳書を作成。の作成。

・〈器物損壊罪
嫌がらを受けた相手の家の壁面に暴言を落書き,相手宅をを詰問,その会話を録音、器物損壊罪立証と損害賠償を請求する為,その音声を裁判の証拠資料として文字化し反訳書を作成。


・〈ワンクリック詐欺
ホームページ閲覧でワンクリック不当請求。期間限定の無料期間に登録してしまい、その後、解約ページが無く、さらに、閲覧規約の文字が極端に細かいために放置してしまった。その経緯をページ主催者に直接電話、その時の音声を裁判証拠資料とし反訳書を作成。。

・〈不正競争防止法
欠陥商品による被害が発生。不正表示の偽ブランド商品を売付けた販売人に対し代金返却を求めた時の面談会話録音で、その音声を詐欺、知的財産訴訟資料の裁判証拠資料とし反訳書を作成。。

・〈害賠償請求事件
開発依頼したコンピュータソフトの引渡し不履行に伴う,債務不履行に基づく損害賠償と遅延損害金の支払を求めた事案で,裁判証拠資料とし反訳書を作成。

・〈詐欺・損害賠償〉
不動産取引で、仲介者が不動産の不都合箇所を事前に知らせなかった不動産不正売買の苦情を録音、その音声を裁判証拠資料とし反訳書を作成。。

・〈選挙無効請求
財団法人の理事長の選出で、財団を私的に運営その一族が代々理事長を継承。選挙無効請求を抗議した時の双方の音声を録音、裁判の証拠資料として音声のテープ起こし反訳書を作成。

・〈個人情報保護違反〉
インターネット上や町内、公共の場所に個人情報を勝手に掲示された。その掲示者に抗議した電話の録音音声を裁判で証拠資料と反訳書を作成。

・〈リフーム損害賠償
住宅リフォームの雨漏り発生損害賠償を業者に要求。リフォーム完了日の夜の雨で、翌朝には雨で室内が濡れていた。施工大手会社に報告、施工会社は工事完了後、散水テストを行ったが異状はなかったとし、放置を続けた、その雨漏り状況をビデオ撮影、再び、施工会社に連絡したが取り合わず、その模様を録音、損害賠償及び慰謝料請求の為の裁判の証拠資料として音声のテープ起こし反訳書を作成。

・〈業務契約違反及び脅迫
販売代理店契約で、メーカーから代理業務の規約違反の警告を受け、突然業務禁止の通告を受けた。その時の担当者の強引で高圧的な記録音声の反訳書を作成。

・〈著作権違反
複製がネット上に無断で掲載された。権利者は再三、無断掲載を止めるよう通告。その電話で著作権損害賠償が発生する事も通告、電話会話の裁判証拠資料とし反訳書を作成。

・〈特許侵害
発明者の発明品を無断で製造。その製造品を権利として他人に転売された。特許侵害の通告を録音した会話を裁判で証拠資料とし反訳書を作成。

・〈不当利得返還請求
作詞作曲した音楽を権利者に無断でインターネット上に配信。さらにCDやDVDのメディアにして販売し続けた。その著作物で不当利得した利益の返還請求の状況の録音を裁判の証拠としてテープ起こし反訳。

・〈発売禁止等と損害賠償〉
ゲームソフトをアケードゲームとして喫茶店やゲームセンター、旅館、ホテルに無断複製し配置販売された。その違反者に対する発売禁止等と損害賠償の事前通告会議録音を裁判の証拠資料とし反訳書を作成。

・〈遺産相続分割調停
遺言書の争いで、遺族一同が集まった場所で遺言書が口述で書かれた事が発覚した。その際の録音を一同で聞いてみると、誘導している箇所が多数有り、遺言無効を証明するテープ録音を裁判の証拠資料とし反訳書を作成。
 
・〈遺産相続・生前贈与
遺産相続紛争で、老人看護施設で、第三者のケアマネージャーが口述で聞いて書き取った遺言を正当と主張するためのテープ録音の反訳。

・〈痴呆の親の遺産相続〉
老人介護施設で、兄弟が別々に認知症の親から財産分与の自筆遺言書を貰い受けた。遺言書に記載されなかった姉妹から遺言書無効の主張の抗議を受けた際のテープ録音の反訳。

・〈死因贈与
生前にテープ録音された遺産相続で、兄弟姉妹の間で死因贈与紛争が勃発、その証明の為に録音を反訳。

・〈推定相続人廃除〉
相続手続きで、被相続人が意地悪や嫌がらせを受け続けていた。その日常的な音声をテープに録音していた。過去の音声を反訳し、推定相続人廃除の手続き資料とし反訳書を作成。

・〈遺産分割〉
父名義の 不動産及び事業の遺産分割の整理の途中に母が死亡、相続人の兄弟姉妹による話し合い。生前中に聞いていた不動産、事業の財産分割を兄弟姉妹が求めてきた時のテープ録音の音声反訳。

・〈貸主貸金請求〉
友人に用立てたお金の返済期日が遅れている事についての話合いの時のテープ録音を、貸主貸金請求の証明の為に反訳。

・〈借金不当請求〉
父親が生前に保証人になっていた借入金の返済について、債権回収業者から連絡が有った。しかし、生前中の父親は借金は無いと話していた。その音声を録音していたテープ音声の反訳。

・〈
法定相続人と相続割合
節税のため養子相続の後に実子の親族と養子縁組した子同士の紛争。その親族会議でテープ録音した模様を裁判証拠資料とし反訳書を作成。

・〈遺産分割無効〉
相続人が遺産の不動産を隠して保有していた。そのことを知人に話していた時のテープ録音が発見され、その録音テープを反訳,遺産分割無効の裁判証拠資料の反訳書を作成。

・〈財産分与〉
別居して別人と同居していた父親が遺言として別人にも財産を分与すると約束していた。その残された録音テープの内容について、妻が法定相続権利を主張する話し合いの録音を裁判証拠資料とし反訳書を作成。

・〈共同遺言無効〉
遺言書が夫婦連名で署名され残されていた。兄弟の遺産相続の争いで共同遺言は無効と主張する親族のテープ録音の反訳書を作成。

・〈離婚訴訟〉
協議離婚を夫婦間で話し合い。一度は同意したが、途中で片方の不貞が発覚、その不貞相手を交えた話し合いの音声録音の裁判証拠資料とし反訳書を作成。

・〈退職金相続〉
在職中に夫が死亡、その退職金の相続について家族間で話合われた。その死亡者が会社で加入していた生命保険金の請求権の相続について話合われた時の録音テープを裁判証拠の反訳書を作成。

・〈近親姉妹関係の証明〉
事前に決めていた、生命保険の近親姉妹関係を証明する親戚が説明する、生い立ちに関する証言録音テープを裁判証拠反訳。

・〈行方不明相続人
行方不明の相続人がいることが親族の話で判明した。遺産分割協議について親族一同で話合った手続きと分配の方法のテープ録音の反訳書を作成。

・〈贈与不履行〉
夫婦間の贈与で、夫が将来の為にテープに録音することを約束したが、突然贈与を止めると言いだした時の約束違反の録音の反訳書を作成。

・〈預金不正使用
単身一人住まいの高齢者の介護で、高齢者から頼まれ通帳からお金を引き出した。後に家族が通帳を調べると引き出された金額が介護高齢者の話した金額と合わない。その状態を介護ヘルパーと話合ったときのテープ録音の反訳書を作成。

・〈ストーカー被害〉
離婚裁判中で別居のとき、夫のストーカー行為を携帯電話で録音しながら付きまとうなと警告,すると、妻の職場や実家に嫌がらせに転じた時の注意警告会話の音声録音の反訳書を作成。

・〈児童虐待
児童擁護施設で児童が虐待されたとする状態を施設管理者と話合った際の録音の反訳書を作成。


・〈虐待慰謝料請求〉
老人施設入所者の虐待行為が行われている,複数の目撃の録音の存在を知っていても,虐待行為はなかったとする施設経営法人と職員に対する損害賠償請求の録音の反訳書を作成。

・(生前贈与)
痴呆と診断される前に,親は財産をそれぞれの家族に均等に生前贈与すると話していた録音テープを反訳士が反訳書に整えた。痴ほう症の親からの生前贈与返還請求無効の証拠資料として裁判で提出された。

・(未払使用許諾料の請求)
学習塾の経営で運営会社と学習塾経営者の間で運営会社の著作物の問題集を使用許諾契約を交わしたのに係わらず,問題集を勝手に改変した事実を正した録音会話を反訳書に作成,未払使用許諾料の支払を求める事案の裁判で反訳書を作成し提出。

(公職選挙違反)
議員が自宅に訪ねてきてお祝いにと品物を持ってきた。その応対携帯端末にたまたま録音,贈答品はいらない持ち帰るようにと何度も受取を拒否,自分の部屋に戻って,後に玄関に贈答品が置かれていたので返送した。その議員との応対録音を反訳士が反訳書に文字化。

(男女雇用機会均等法違反)
勤続三年を経過し女性が妊娠した。妊婦として勤務を続ける条件を上司に相談した。その上司の会話は妊婦を軽視した言葉で,その際録音していた音声を文字化し反訳書を作成。


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