高齢者の為のリハビリ音楽、大きな声で皆で歌える唱歌・童謡80曲
大きな声で皆で歌える唱歌・童謡80曲
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大正、昭和の唱歌,童謡の懐かしいオルガン伴奏で再現しました。
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リハビリ音楽


リハビリ 音楽 夏編


リハビリ 音楽 冬編
 リハビリ音楽の「唱歌・童謡のオルガン伴奏」はご高齢者の皆様が単調になりがちな一日の生活の中で、大きな声で歌ったり、簡単な楽器を交えて演奏したりして五感を刺激。すると呼吸運動が円滑になり、心肺機能の向上に役立ち,心に潤いが得られることを願って、昔懐かしい足踏みオルガン音色80曲(春,夏,秋,冬)が開発されました。


 唱歌や童謡の歌詞は失われがちの記憶にある名前や、月、季節の記憶を取り戻せます。足踏みオルガン伴奏音楽の穏やかな音色は幼少の頃みんなで一緒に歌った状況や感情を呼び起こす不思議なパワーを感じて頂けることと口腔乾燥や唾液分泌の低下を予防できます。


 現代の方には遅く感じるリズムの足踏みオルガン伴奏ですが「ご高齢者の息つぎ」に合わせ、ゆったりテンポの(MPM:100)のテンポです。
更に、曲は特別アレンジを行わずシンプルで闊達な年初期の木造校舎で先生のオルガン伴奏に合わせ友達と口ずさんだ時代を回想して頂けます。


 又、簡単な楽器と共にご利用頂きますと、身体に刺激や機能の維持、回復のリハビリテーション効果にも役立ちます。簡単な楽器でも操作の習得や演奏による達成感でグループの連帯感が生まれます。

 良く用いられる楽器には操作が簡単な打楽器、機能訓練には鍵盤楽器、呼吸訓練にはハーモニカー、リコーダーがお勧めです。
 
 多くのご高齢者施設(・特別養護老人ホーム(特養)・介護老人保健施設(老健)・介護療養型医療施設(老人病院)・グループホーム・ケアハウス・デイサービス)でご利用いただいています。
 
 
 オルガン伴奏音楽(サンプル
 

リハビリ 音楽 童謡 唱歌

足踏みオルガンの懐かしい音色は大正、昭和の時代が回想できます。 足踏みオルガンの懐かしい音色は大正、昭和の時代が回想できます。
一字一句、ゆっくり噛みしめ歌えるテンポの演奏です。 一字一句、ゆっくり噛みしめ歌えるテンポの演奏です。
曲が進むにつれ、息継ぎの間を微妙に調整しています。 曲が進むにつれ、息継ぎの間を微妙に調整しています。
キーは無理なく口づさめる低い音域の伴奏です。 キーは無理なく口づさめる低い音域の伴奏です。
冬、秋、春、夏の4編に各20曲の童謡・唱歌がCDに収録されています。 冬、秋、春、夏の4編に各20曲の童謡・唱歌がCDに収録されています。

リハビリ 音楽 皆で元気





・冬編[CD]  ¥2,980円
@1月1日 Aたこの歌 B冬景色 C冬の夜 D雪 E池の鯉 Fりんごのひとりごと Gお江戸日本橋 H人形 I青い目の人形 Jコキリコ節 K赤い鳥小鳥 L妻をめとらば M子もり歌 N五木の子守唄 O宵待草 P鉄道唱歌 Q早春賦 R荒城の月 S叱られて
・秋編[CD]  ¥2,980円
@案山子 A月 B虫のこえ C村祭 D紅葉 E故郷 F汽車ポッポッ G十五夜お月さん H村の鍛冶屋 Iウサギのダンス Jうさぎとかめ K七つの子 Lうさぎ M雀の学校 N金太郎 O牛若丸 P浦島太郎 Q赤い靴 Rはなさかじじい S桃太郎
・夏編[CD]  ¥2,980円
@浜辺の歌 Aわれは海の子 B海 C雨降りお月さん Dかたつむり Eかもめの水兵さん F七つの子 Gほたる来い Hふじの山 I琵琶湖周航の歌 J七里ケ浜の哀歌 K靴がなる Lシャボン玉 M黄金虫 N鳩 O箱根八里 Pしよじよじ Q赤い帽子白い帽子 R仲よし小道 S山寺の和尚さん
・春編[CD]  ¥2,980円
@朧月夜 A霞か雲か B鯉のぼり Cさくらさくら D背くらべ E茶摘 F春が来た G春の小川 H春よ来い I蝶々 J仰げば尊し K蛍の光 Lげんこつ山の狸さん Mずいずいずっころばし Nあんたがたどこさ Oかごめかごめ P花いちもんめ Qひらいたひらいた Rむすんでひらいて Sとおりゃんせ
※注意(事情で曲目が変更する場合も有りますのでご了承ください。) 



一般社団法人 日本反訳士協会

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冬編 歌詞-リハビリ音楽 秋編 歌詞-リハビリ音楽
一月一日

年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹たてて 門(かど)ごとに
祝う(いおう)今日こそ(きょうこそ) 楽しけれ

たこの歌


たこたこあがれ
風よく受けて
雲まであがれ
天まであがれ


絵だこに字だこ
どちらも負けず
雲まであがれ
天まであがれ


あれあれさがる
引け引け糸を
あれあれさがる
離すな糸を

冬景色(ふゆげしき)


さ霧(さぎり)消ゆる(きゆる)湊江(みなとえ)の
舟(ふね)に白し(しろし)朝の霜(しも)
ただ水鳥(みずどり)の声はして
いまだ覚めず(さめず)岸の家


烏(からす)啼きて(なきて)木に高く
人(ひと)は畑(はた)に麦を踏む(ふむ)
げに小春日(こはるび)ののどけしや
かえり咲(かえりざき)の花も見ゆ


嵐吹きて雲は落ち
時雨(しぐれ)降りて(ふりて)日は暮れぬ
若し(もし)燈火(ともしび)の漏れ来ずば(もれこずば)
それと分かじ(わかじ)野辺(のべ)の里

冬の夜


燈火(ともしび)ちかく衣縫う(きぬぬう)母は
春の遊(あそび)の楽しさ語る
居並ぶ(いならぶ)子どもは指を折りつつ
日数(ひかず)かぞえて喜び勇む(いさむ)
囲炉裏火(いろりび)はとろとろ
外は吹雪(ふぶき)


囲炉裏(いろり)のはたに縄なう(なわなう)父は
過ぎしいくさの手柄(てがら)を語る
居並ぶ子どもはねむさ忘れて
耳を傾け(かたむけ)こぶしを握る(にぎる)
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪




雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ
降っては降っては ずんずん積る(つもる)
山も野原(のはら)も 綿帽子(わたぼうし)かぶり
枯木(かれき)残らず 花が咲く


雪やこんこ 霰やこんこ
降っても降っても まだ降りやまぬ
犬は喜び 庭駈けまわり(かけまわり)
猫は火燵(こたつ)で 丸くなる


池の鯉


出て来い出て来い
池の鯉
底の松藻(まつも)の茂った中で
手のなる音を聞いたら来い
聞いたら来い


出て来い出て来い
池の鯉
岸の柳のしだれた蔭へ
投げた焼麩(やきふ)が見えたら来い
見えたら来い

りんごのひとりごと


私は真っ赤な(まっかな)りんごです
お国は寒い北の国
りんご畑の晴れた日に
箱につめられ汽車ぽっぽ
町の市場へつきました
りんご りんご りんご
りんご 可愛い(かわいい) ひとりごと


くだもの店のおじさんに
お顔をきれいにみがかれて
皆んな(みんな)並んだお店先
青いお空を見るたびに
りんご畑を思い出す
りんご りんご りんご
りんご 可愛い ひとりごと


今頃(いまごろ)どうしているかしら
りんご畑のお爺さん(おじいさん)
箱にりんごをつめながら
歌をうたっているかしら
煙草(たばこ)をふかしているかしら
りんご りんご りんご
りんご 可愛い ひとりごと


お江戸日本橋


お江戸日本橋 七つ立ち
初のぼり
行列そろえて
アレワイサノサ
コチャ 高輪(たかなわ)
夜あけて 提灯けす
コチャエ コチャエ


六郷(ろくごう)わたれば 川崎の
万年屋
つるとかめとの
米饅頭(よねまんじゅう)
コチャ 神奈川
急いで 保土ヶ谷(ほどがや)へ
コチャエ コチャエ


人形


わたしの人形は よい人形
目はぱっちりと いろじろで
小さい口もと 愛らしい
わたしの人形は よい人形


わたしの人形は よい人形
うたをうたえば ねんねして
ひとりでおいても 泣きません
わたしの人形は よい人形


青い眼(め)の人形

青い眼をしたお人形は
アメリカ生れ(うまれ)のセルロイド

日本の港へついたとき
涙をいっぱい浮かべてた

わたしは言葉がわからない
迷子(まいご)になったらなんとしょう

やさしい日本の嬢ちゃん(じょうちゃん)よ
仲よく遊んでやっとくれ
仲よく遊んでやっとくれ


コキリコ節

コキリコの竹は 七寸五分じゃ
長いは袖(そで)の じゃまにカナカイじゃ
マドのサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン

踊りたか踊れ 泣く子をいくせ
ささらは窓の もとにある
マドのサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン

向かいの山を かづことすれば
荷縄(になわ)が切れて かづかれん
マドのサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン


赤い鳥 小鳥


赤い鳥 小鳥
なぜなぜ 赤い
赤い実を食べた


白い鳥 小鳥
なぜなぜ 白い
白い実を食べた


青い鳥 小鳥
なぜなぜ 青い
青い実を食べた

1 妻をめとらば 才たけて
  みめ美わしく 情けある
  友を選ばば 書を読みて
  六分(りくぶ)の侠気(きょうき) 四分(しぶ)の熱

2 恋の命を たずぬれば
  名を惜しむかな 男子(おのこ)ゆえ
  友の情けを たずぬれば
  義のあるところ 火をも踏む

3 汲めや美酒(うまざけ) うたひめに
  乙女の知らぬ 意気地(いきじ)あり
  簿記の筆とる 若者に
  まことの男 君を見る

4 ああわれダンテの 奇才なく
  バイロン ハイネの 熱なきも
  石を抱(いだ)きて 野にうたう
  芭蕉のさびを よろこばず

---4番以降歌詞カードのみ---

5 人やわらわん 業平(なりひら)が
  小野の山ざと 雪をわけ
  夢かと泣きて 歯がみせし
  むかしを慕う むら心

6 見よ西北に バルカンの
  それにも似たる 国のさま
  あやうからずや 雲裂けて
  天火(てんか)一度 降らんとき

7 妻子を忘れ 家を捨て
  義のため恥を 忍ぶとや
  遠くのがれて 腕を摩(ま)す
  ガリバルディや 今いかに

8 玉をかざれる 大官(たいかん)は
  みな北道(ほくどう)の 訛音(かおん)あり
  慷慨(こうがい)よく飲む 三南(さんなん)の
  健児は散じて 影もなし

9 四度(しど)玄海(げんかい)の  波を越え
  韓(から)の都に 来てみれば
  秋の日かなし 王城や
  昔に変る 雲の色

10 ああわれ如何(いか)に  ふところの
  剣(つるぎ)は鳴りを ひそむとも
  咽(むせ)ぶ涙を 手に受けて
  かなしき歌の 無からめや

11 わが歌声の 高ければ
  酒に狂うと 人のいう
  われに過ぎたる のぞみをば
  君ならではた 誰か知る

12 あやまらずやは 真ごころを
  君が詩いたく あらわなる
  無念なるかな 燃ゆる血の
  価(あたい)少なき 末の世や

13 おのずからなる 天地(あめつち)を
  恋うる情けは 洩らすとも
  人をののしり 世をいかる
  はげしき歌を ひめよかし

14 口をひらけば 嫉(ねた)みあり
  筆を握れば 譏(そし)りあり
  友を諌(いさ)めて 泣かせても
  猶(なお)ゆくべきや 絞首台

15 おなじ憂いの 世に住めば
  千里のそらも 一つ家(いえ)
  己(おの)が袂(たもと)と  いうなかれ
  やがて二人の 涙ぞや

16 はるばる寄せし ますらおの
  うれしき文(ふみ)を 袖にして
  きょう北漢(ほくかん)の 山のうえ
  駒立て見る日の 出(い)づる方(かた)


子守唄

ねんねんころりよ、おころりよ
ぼうやのお守は、どこへ行た
あの山越えて、里へ行た
里の土産に、何もろた
でんでん太鼓に、笙(しょう)の笛
起きゃがりこぼしに、犬張り子

五木の子守唄

五木の子守唄

おどま盆ぎり盆ぎり
盆から先ゃおらんど
盆が早よ(はよ)来りゃ
早よもどる

おどまかんじんかんじん
あん人達ゃよか衆
よかしゃよか帯
よか着物

おどんがうっちんだちゅうて
だいがにゃてくりゅきゃ
裏の松山
せみが鳴く

せみじゃござんせぬ
妹でござる
妹泣くなよ
気にかかる

---5番以降歌詞カードのみ---

おどんがうっちんだば
道端(みちばた)いけろ
通る人ごち
花あぎゅう

花はなんの花
つんつん椿
水は天から
もらい水

明日は山越え
どこまで行こか
鳴くは裏山
せみばかり

宵待草

待てど 暮らせど
こぬひとを
宵待草の
やるせなさ
こよいは月も
出ぬそうな

鉄道唱歌 東海道編

1.汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり
愛宕の山に入りのこる 月を旅路の友として

2.右は高輪泉岳寺 四十七士の墓どころ
雪は消えても消えのこる 名は千載(せんざい)の後までの

3.窓より近く品川の 台場も見えて波白く
海のあなたにうすがすむ 山は上総(かずさ)か房州(ぼうしゅう)か

4.梅に名を得し大森の すぐれば早も川崎の
大師河原は程ちかし いそげや電気の道すぐに

---------4番以降歌詞カードのみ-----------------

5.鶴見神奈川あとにして ゆけば横浜ステーション
湊(みなと)見れば百(もも)船(ふね)の 煙は空をこがすまで

6.横須賀ゆきは乗換と 呼ばれておるる大船の
つぎは鎌倉鶴ヶ岡 源氏の古跡や訪ね見ん

7.八幡宮の石段に 立てる一木の大鴨脚樹(おおいちょう)
別当公(く)暁(ぎょう)のかくれしと 歴史にあるは此陰よ

8.ここに開きし頼朝が 幕府のあとは何かたぞ
松風さむく日は暮れて こたえぬ石碑は苔あおし

9.北は円覚建長寺 南は大仏星月夜
片瀬 腰越 江ノ島も ただ半日の道ぞかし

10.汽車より逗子をながめつつ はや横須賀に着きにけり
見よやドックに集まりし わが軍艦の壮大を

11.支線をあとに立ちかえり わたる相模の馬入川
海水浴に名を得たる 大磯みえて波すずし

12.国府津おるれば馬車ありて 酒匂(さかわ)小田原とおからず
箱根八里の山道も あれ見よ雲の間より

13.いでてはくぐるトンネルの 前後は山北 小山駅
今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ

14.はるかにみえし富士の嶺は はや我そばに来りたり
雪の冠 雲の帯 いつもけだかき姿にて

15.ここぞ御殿場夏ならば われも登山をこころみん
高さは一万数千尺 十三州もただ一目

16.三島は近年ひらけたる 豆相線路のわかれみち
駅には此地の名を得たる 官幣大社の宮居あり

17.沼津の海に聞こえたる 里は牛伏 我入道
春は花咲く桃のころ 夏はすずしき海のそば

18.鳥の羽音におどろきし 平家の話は昔にて
今は汽車ゆく富士川を 下るは身延の帰り船

19.世に名も高き興津鯛 鐘の音ひびく清見寺(せいけんじ)
清水につづく江尻より ゆけば程なき久能山

20.保の松原 田子の浦 さかさにうつる富士の嶺を
波にながむる船人は 夏も冬とや思うらん

21.駿州一の大都会 静岡いでて安部川を
わたればここぞ宇津の谷の 山きりぬきし洞の道

22.鞘より抜けておのずから 草薙はらいし御剣の
御威(みいつ)は千代に燃ゆる火の 焼津の原はここなれや

23.春咲く花の藤枝も すぎて島田の大井川
むかしは人を肩にのせ わたりし話も夢のあと

24.いつしか又も闇となる 世界は夜かトンネルか
小夜の中山 夜泣石 問えども知らぬよその空

25.掛川 袋井 中泉 いつしかあとに早なりて
さかまき来る天龍の 川瀬の波に雪ぞちる

26.この水上にありと聞く 諏訪の湖水の冬げしき
雪と氷の懸け橋を わたるは神か里人か

27.琴ひく風の浜松も 菜種に蝶の舞坂も
うしろに走る愉快さを うたかた磯の波のこえ

28.煙を水に横たえて わたる浜名の橋の上
たもと涼しく吹く風に 夏ものこらずなりにけり

29.右は入海しずかにて 空には富士の雪しろし
左は遠州灘ちかく 山なす波ぞ砕けちる

30.豊橋おりて乗る汽車は これぞ豊川稲荷道
東海道にてすぐれたる 海のながめは蒲郡

31.見よや徳川家康の おこりし土地の岡崎を
矢矧(やはぎ)の橋に残れるは 藤吉郎のものがたり

32.鳴海しぼりの産地なる 鳴海に近き大高を
下りておよそ一里半 ゆけば昔の桶狭間

33.めぐみ熱田の御やしろは 三種の神器の一つなる
その草薙の神つるぎ あおげや同胞四千万

34.名だかき金の鯱(しゃちほこ)は 名古屋の城の光なり
地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼いも見てゆかん

35.父やしないし養老の 滝は今なお大垣を
三里へだてて流れたり 孝子の名誉ともろともに

36.天下の旗は徳川に 帰せしいくさの関ヶ原
草むす屍いまもなお 吹くか伊吹の山おろし

37.山はうしろに立ち去りて 前に来るは琵琶の海
ほとりに沿いし米原は 北陸道の分岐点

38.彦根に立てる井伊の城 草津にひさぐ姥が餅
変わる名所も名物も 旅の徒然のうさはらし

39.いよいよ近く馴れくるは 近江の海の波のいろ
その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ

40.瀬田の長橋右に見て ゆけば石山観世音
紫式部が筆のあと のこすはここよ月の夜に

41.粟津の松にこととえば 答えがおなる風の声
朝日将軍義仲の ほろびし深田は何かたぞ

42.比良の高嶺は雪ならで 花なす雲にかくれたり
矢走にいそぐ船の帆も みえてにぎわう波の上

43.堅田におつる雁がねの たまえに響く三井の鐘
夕ぐれさむき唐崎の 松には雨のかかるらん

44.むかしながらの山ざくら におうところや志賀の里
都のあとは知らねども 逢坂山はそのままに

45.大石良雄が山科の その隠家はあともなし
赤き鳥居の神さびて 立つは伏見の稲荷山

46.東寺の塔を左にて とまれば七条ステーション
京都京都と呼びたつる 駅夫の声も勇ましや

47.ここは桓武のみかどより 千有余年の都の地
今も雲井の空たかく あおぐ清涼紫宸殿

48.東に立てる東山 西の聳ゆる嵐山
かれとこれとの麓ゆく 水は加茂川 桂川

49.祇園 清水 知恩院 吉田 黒谷 真如堂
流れも清き水上に 君がよまもる加茂宮

50.夏は納涼(すずみ)の四条橋 冬は雪見の銀閣寺
桜は春の嵯峨御室 紅葉は秋の高雄山

51.琵琶湖を引きて通したる 疎水の工事は南禅寺
岩切り抜きて船をやる 知識の進歩も見られたり

52.神社仏閣山水の 外に京都の物産は
西陣織の綾錦 友禅染の花もみじ

53.扇おしろい京都紅 また加茂川の鷺しらず
土産を提げていざ立たん あとに名残は残れども

54.山崎おりて淀川を わたる向こうは男山
行幸ありし先帝の かしこきあとぞ忍ばるる

55.淀の川船さおさして くだりし旅はむかしにて
またたくひまに今はゆく 煙たえせぬ陸(くが)の道

56.おくり迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて
はや大阪に着きにけり 梅田は我をむかえたり

57.三府の一に位して 商業繁華の大阪市
豊太閤のきずきたる 城に師団はおかれたり

58.ここぞ昔の難波の津 ここぞ高津の宮のあと
安治川口に入る船の 煙は日夜たえまなし

59.鳥も翔(かけ)らぬ大空に かすむ五重の塔の影
仏法最初の寺と聞く 四天王寺はあれかとよ

60.大阪いでて右左 菜種ならざる畑もなし
神崎川のながれのみ 浅黄にゆくぞ美しさ

61.神崎よりはのりかえて ゆあみにのぼる有馬山
池田伊丹と名にききし 酒の産地もとおるなり

62.神戸は五港の一つにて あつまる汽船のかずかずは
海の西より東より 瀬戸内がよいも交じりたり

63.磯にはながめ晴れわたる 和田のみさきを控えつつ
山には絶えず布引の 滝見に人ものぼりゆく

64.七度うまれて君が代を まもるといいし楠(なん)公(こう)の
いしぶみ高き湊川 流れて世々の人ぞ知る

65.おもえば夢か時のまに 五十三次はしりきて
神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩

66.明ければ更に乗りかえて 山陽道を進ままし
天気は明日も望あり 柳にかすむ月の影


早春賦(そうしゅんふ)


春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず


氷解け去り(とけさり) 葦(あし)は角ぐむ(つのぐむ)
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空


春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる(せかるる) 胸の思(おもい)を
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

荒城の月


春高楼(こうろう)の花の宴(えん)
めぐる盃かげさして
千代の松が枝わけいでし
むかしの光いまいずこ


秋陣営(じんえい)の霜の色
鳴きゆく雁の数見せて
植うるつるぎに照りそいし
むかしの光いまいずこ


いま荒城のよわの月
替わらぬ光たがためぞ
垣(かき)に残るはただかづら
松に歌うはただあらし


天上影は替わらねど
栄枯(えいこ)は移る世の姿
写さんとてか今もなお
鳴呼(ああ)荒城のよわの月

叱られて


叱られて 叱られて
あの子は町まで お使いに
この子は坊やを ねんねしな
夕べさみしい 村はずれ
こんときつねが なきゃせぬか


叱られて 叱られて
口には出さねど 眼(め)になみだ
二人のお里は あの山を
越えてあなたの 花のむら
ほんに花見は いつのこと
案山子(かかし)


山田(やまだ)の中の一本足の案山子
天気のよいのに蓑笠(みのかさ)着けて(つけて)
朝から晩までただ立ちどおし
歩けないのか山田の案山子


山田の中の一本足の案山子
弓矢で威して(おどして)力んで(りきんで)居れど(おれど)
山では烏(からす)がかあかと笑う
耳が無いのか(ないのか)山田の案山子


ツキ(月)


デタデタツキガ
マルイマルイ マンマルイ
ボンノヨウナツキガ


カクレタクモニ
クロイクロイマックロイ
スミノヨウナクモニ


マタデタツキガ
マルイマルイ マンマルイ
ボンノヨウナツキガ

虫のこえ


あれ松虫(まつむし)が 鳴いている
ちんちろちんちろ ちんちろりん
あれ鈴虫(すずむし)も 鳴き出した
りんりんりんりん りいんりん
秋の夜長(よなが)を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ


きりきりきりきり きりぎりす
がちゃがちゃがちゃがちゃ くつわ虫
あとから馬おい おいついて
ちょんちょんちょんちょん すいっちょん
秋の夜長を 鳴き通す
ああおもしろい 虫のこえ

村祭(むらまつり)


村の鎮守(ちんじゅ)の神様の
今日はめでたい御祭日(おまつりび)
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
朝から聞える笛太鼓(ふえたいこ)


年(とし)も豊年満作(ほうねんまんさく)で
村は総出(そうで)の大祭(おおまつり)
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
夜まで賑う(にぎわう)宮の森(みやのもり)


治まる(おさまる)御代(みよ)に神様の
めぐみ仰ぐや(あおぐや)村祭
どんどんひゃらら どんひゃらら
どんどんひゃらら どんひゃらら
聞いても心が勇み立つ(いさみたつ)

紅葉(もみじ)


秋の夕日に照る(てる)山紅葉
濃いも薄いも(こいもうすいも)数ある(かずある)中に
松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は
山のふもとの裾模様(すそもよう)


渓(たに)の流(ながれ)に散り浮く(ちりうく)紅葉
波にゆられて離れて寄って(はなれてよって)
赤や黄色の色様々に(いろさまざまに)
水の上にも織る(おる)錦(にしき)


故郷


兎追いし(うさぎおいし)かの山
小鮒釣りし(こぶなつりし)かの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき故郷


如何に(いかに)います父母(ちちはは)
恙なしや(つつがなしや)友がき(ともがき)
雨に風につけても
思いいずる故郷


こころざしをはたして
いつの日にか帰らん
山はあおき故郷
水は清き故郷

汽車ポッポ

お山の中ゆく
汽車ポッポ
ポッポポッポ
黒い煙(けむ)を出し
シュシュシュシュ
白い湯気(ゆげ)ふいて
機関車と機関車が
前引き後押し
なんだ坂こんな坂
なんだ坂こんな坂
トンネル鉄橋
ポッポッポッポッ
トンネル鉄橋
シュシュシュシュ
トンネル鉄橋
トンネル鉄橋
トンネルトンネル
トントントンと
のぼりゆく

十五夜お月さん

十五夜お月さん
ご機嫌(ごきげん)さん
婆や(ばあや)はお暇(おいとま)
とりました

十五夜お月さん
妹は
田舎(いなか)へ貰られて(もられて)
ゆきました

十五夜お月さん
母さん(かかさん)に
も一度(もいちど)わたしは
逢いたいな(あいたいな)

村の鍛冶屋(かじや)

 一、
  しばしも止まずに槌(つち)うつ響(ひびき)。
  飛散る火の花、はしる湯玉(ゆだま)。
  ふいご の風さへ息をもつがず、
  仕事に堰iせい)出す村の鍛冶屋(かじや)。
 二、
  あるじは名高きいつこく老爺(おやじ)、
  早起・早寝の、病(やまい)知らず。
  鐵(てつ)より堅(かた)しとほこれる腕に
  勝(まさ)りて堅(かた)きは、彼がこころ。
 三、
  刀はうたねど、大鎌(おおがま)・小鎌(こがま)、
  馬鍬(まぐわ)に作鍬(さくぐわ)、鋤(すき)よ、鉈(なた)よ。
  平和のうち物休まずうちて 、
  日毎に戰ふ(たたかう)、懶惰(らんだ)の敵と。
 四、
  かせぐにおひつく貧乏 なくて、
  名物鍛冶屋(かじや)は日日に繁昌(はんじょう)。
  あたりに類(るい)なき仕事のほまれ、
  槌(つち)うつ響(ひびき)にまして高し。

兎のダンス


ソソラ ソラ ソラ 兎のダンス
タラッタ ラッタ ラッタ
ラッタ ラッタ ラッタラ
脚(あし)で 蹴り(けり)蹴り
ピョッコ ピョッコ 踊る
耳に鉢巻(はちまき)
ラッタ ラッタ ラッタラ


ソソラ ソラ ソラ 可愛い(かわいい)ダンス
タラッタ ラッタ ラッタ
ラッタ ラッタ ラッタラ
とんで 跳ね(はね)跳ね
ピョッコ ピョッコ 踊る
脚に赤靴(あかぐつ)
ラッタ ラッタ ラッタラ


うさぎとかめ


もしもし かめよ かめさんよ
せかいのうちで おまえほど
あゆみの のろい ものはない
どうして そんなに のろいのか


なんと おっしゃる うさぎさん
そんなら おまえと かけくらべ
むこうの 小山の ふもとまで
どちらが さきに かけつくか


どんなに かめが いそいでも
どうせ ばんまで かかるだろ
ここらで ちょっと 一ねむり
グーグーグーグー グーグーグー


これは ねすぎた しくじった
ピョンピョンピョンピョン ピョンピョンピョン
あんまりおそい うさぎさん
さっきのじまんは どうしたの

七つの子(ななつのこ)

烏(からす) なぜ啼くの(なくの)
烏は山に
可愛い(かわいい)七つの
子があるからよ

可愛い 可愛いと
烏は啼くの
可愛い 可愛いと
啼くんだよ

山の古巣(ふるす)に
いって見て御覧(ごらん)
丸い眼(め)をした
いい子だよ

うさぎ

うさぎ うさぎ
なに見てはねる
十五夜 お月さま
見て はねる

雀(すずめ)の学校

チイチイパッパ チイパッパ
雀の学校の 先生は
むちを振り振り チイパッパ
生徒の雀は 輪になって
お口をそろえて チイパッパ
まだまだいけない チイパッパ
も一度一緒に チイパッパ
チイチイパッパ チイパッパ

キンタロウ


マサカリカツイデ キンタロウ
クマニマタガリ オウマノケイコ
ハイ シ ドウドウ ハイ ドウドウ
ハイ シ ドウドウ ハイ ドウドウ


アシガラヤマノ ヤマオクデ
ケダモノアツメテ スモウノケイコ
ハッケヨイヨイ ノコッタ
ハッケヨイヨイ ノコッタ

牛若丸


京の五条(ごじょう)の橋の上
大のおとこの弁慶(べんけい)は
長い薙刀(なぎなた)ふりあげて
牛若めがけて切りかかる


牛若丸は飛び退いて(とびのいて)
持った扇(おうぎ)を投げつけて
来い来い来いと欄干(らんかん)の
上へ上がって手を叩く(たたく)


前やうしろや右左
ここと思えば又あちら
燕(つばめ)のような早業(はやわざ)に
鬼の弁慶あやまった

浦島太郎(うらしまたろう)


昔々浦島は
助けた亀に連れられて
竜宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば
絵(え)にもかけない美しさ


乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に
鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)
ただ珍しく(めずらしく)面白く(おもしろく)
月日(つきひ)のたつのも夢の中(うち)


遊びにあきて気がついて
お暇乞い(おいとまごい)もそこそこに
帰る途中の楽(たのしみ)は
土産(みやげ)に貰った(もらった)玉手箱(たまてばこ)


帰って見ればこは如何に(いかに)
元居た(もといた)家も村も無く(なく)
路(みち)に行きあう人々は
顔も知らない者ばかり


心細さ(こころぼそさ)に蓋(ふた)取れば
あけて悔しき(くやしき)玉手箱(たまてばこ)
中からぱっと白烟(しろけむり)
たちまち太郎はお爺さん(おじいさん)

赤い靴


赤い靴 はいてた
女の子
異人さん(いじんさん)に連れられて
行っちゃった


横浜の はとばから
船に乗って
異人さんに連れられて
行っちゃった


今では 青い目に
なっちゃって
異人さんのお国に
いるんだろ


赤い靴 見るたび
かんがえる
異人さんに逢う(あう)たび
かんがえる

はなさかじじい


うらのはたけで ぽちがなく
しょうじきじいさん ほったれば
おおばん こばんが ザクザク ザクザク


いじわるじいさん ぽちかりて
うらのはたけを ほったれば
かわらや かいがら ガラガラ ガラガラ


しょうじきじいさん うすほって
それで もちを ついたれば
またぞろこばんが ザクザク ザクザク

--- 4番目以降歌詞カードのみ -----


いじわるじいさん うすかりて
それで もちを ついたれば
またぞろかいがら ガラガラ ガラガラ



しょうじきじいさん はいまけば
はなは さいた かれえだに
ほうびは たくさん おくらに いっぱい


いじわるじいさん はいまけば
とのさまのめに それがいり
とうとう ろうやに つながれました

桃太郎(ももたろう)


桃太郎さん 桃太郎さん
お腰(こし)につけた 黍団子(きびだんご)
一つわたしに くださいな


やりましょう やりましょう
これから鬼(おに)の 征伐(せいばつ)に
ついて行くなら あげましょう


行き(いき)ましょう 行きましょう
あなたについて どこまでも
家来(けらい)になって 行きましょう

--- 4番目以降歌詞カードのみ -----


そりゃ進め そりゃ進め
一度に攻めて(せめて) 攻めやぶり
つぶしてしまえ 鬼が島(おにがしま)


おもしろい おもしろい
のこらず鬼を 攻め(せめ)ふせて
分捕物(ぶんどりもの)を えんやらや


万々歳(ばんばんざい) 万々歳
お伴(おとも)の犬や猿雉子(さるきじ)は
勇んで(いさんで)車(くるま)を えんやらや


























リハビリ 音楽 歌詞80曲




































































































夏編 歌詞-リハビリ音楽 春編 歌詞-リハビリ音楽
浜辺の歌


あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ しのばるる
風の音よ 雲のさまよ
よする波も かいの色も


ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ しのばるる
寄する(よする)波よ かえす波よ
月の色も 星のかげも

われは海の子


我は海の子白浪(しらなみ)の
さわぐいそべの松原(まつばら)に
煙(けむり)たなびくとまやこそ
我がなつかしき住家(すみか)なれ


生れてしおに浴して(ゆあみして)
浪(なみ)を子守(こもり)の歌と聞き
千里(せんり)寄せくる(よせくる)海の気(き)を
吸いて(すいて)わらべとなりにけり


高く鼻つく(はなつく)いその香(か)に
不断の(ふだん)花のかおりあり
なぎさの松に吹く風を
いみじき楽(がく)と我は聞く




松原(まつばら)遠く 消ゆる(きゆる)ところ
白帆(しらほ)の影は浮ぶ
干網(ほしあみ)浜に高くして
鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ
見よ昼の海
見よ昼の海


島山(しまやま)闇(やみ)に 著き(しるき)あたり
漁火(いさりび)光淡し(ひかりあわし)
寄る波(よるなみ)岸に緩くして(ゆるくして)
浦風(うらかぜ)軽く(かろく)沙(いさご)吹く
見よ夜の海
見よ夜の海

雨降りお月さん(雨降りお月)


雨降りお月さん 雲のかげ
お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
一人でからかさ さしてゆく
からかさないときゃ 誰とゆく
シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
お馬にゆられて ぬれてゆく


急がにゃお馬よ 夜が明けよう
手綱(たづな)の下から チョイと見たりゃ
お袖(おそで)でお顔を かくしてる
お袖はぬれても ほしゃかわく
雨降りお月さん 雲のかげ
お馬にゆられて ぬれてゆく

かたつむり


でんでん虫々 かたつむり
お前のあたまは どこにある
角(つの)だせ槍(やり)だせ あたまだせ


でんでん虫々 かたつむり
お前のめだまは どこにある
角だせ槍だせ めだまだせ

かもめの水兵さん


かもめの水兵さん ならんだ水兵さん
白い帽子 白いシャツ 白い服
波に チャップ チャップ
浮かんでる


かもめの水兵さん かけあし水兵さん
白い帽子 白いシャツ 白い服
波を チャップ チャップ
越えてゆく


かもめの水兵さん ずぶぬれ水兵さん
白い帽子 白いシャツ 白い服
波で チャップ チャップ
お洗濯(おせんたく)


かもめの水兵さん なかよし水兵さん
白い帽子 白いシャツ 白い服
波に チャップ チャップ
揺れている(ゆれている)

七つの子(ななつのこ)

烏(からす) なぜ啼くの(なくの)
烏は山に
可愛い(かわいい)七つの
子があるからよ

可愛い 可愛いと
烏は啼くの
可愛い 可愛いと
啼くんだよ

山の古巣(ふるす)に
いって見て御覧(ごらん)
丸い眼(め)をした
いい子だよ

ほたるこい

ほう ほう
ほたる こい
あっちのみずは
にがいぞ
こっちのみずは
あまいぞ
ほう ほう
ほたる こい

ふじの山


あたまを雲の上に出し
四方(しほう)の山を見おろして(みおろして)
かみなりさまを下にきく
ふじは日本一の山


青ぞら高くそびえたち
からだに雪のきものきて
かすみのすそをとおくひく
ふじは日本一の山

琵琶湖周航の歌


われは湖(うみ)の子 さすらいの
旅にしあれば しみじみと
のぼる狭霧(さぎり)や 漣(さざなみ)の
滋賀(しが)の都よ いざさらば


松は緑に 砂白き
雄松が里(おまつがさと)の 乙女子(おとめご)は
赤い椿(つばき)の 森陰に
はかない恋に 泣くとかや


波の間に間に 漂えば
赤い泊灯(とまりび) 懐かしみ(なつかしみ)
行方定めぬ(ゆくえさだめぬ) 浪枕(なみまくら)
今日は今津(いまづ)か 長浜(ながはま)か

----4番以降は歌詞カードのみ収録----


瑠璃(るり)の花園(はなぞの) 珊瑚の宮(さんごのみや)
古い伝えの 竹生島(ちくぶじま)
仏の御手(みて)に 抱かれて
眠れ乙女子 安らけく


矢の根は深く 埋もれて
夏草しげき 堀の跡
古城にひとり たたずめば
比良(ひら)も伊吹(いぶき)も 夢のごと


西国十番 長命寺
汚れの(けがれの)現世(うつしよ) 遠く去り
黄金の(こがねの)波に いざこがん
語れ我が友 熱き心(むね)


七里ケ浜の哀歌(真白き富士の嶺)


真白き富士の根 緑の江の島
仰ぎ見るも 今は涙
帰らぬ十二の 雄々しきみたまに
捧げまつる 胸と心


ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原
風も浪も 小さき腕に
力もつきはて 呼ぶ名は父母
恨みは深し 七里が浜辺


み雪は咽びぬ(むせびぬ) 風さえ騒ぎて
月も星も 影をひそめ
みたまよ何処に(いずこに) 迷いておわすか
帰れ早く 母の胸に

----4番以降 歌詞カードのみ収録----


みそらにかがやく 朝日のみ光
やみにしずむ 親の心
黄金も宝も 何しに集めん
神よ早く 我も召せよ


雲間に昇りし 昨日の月影
今は見えぬ 人の姿
悲しさ余りて 寝られぬ枕に
響く波の おとも高し


帰らぬ浪路(なみじ)に 友呼ぶ千鳥に
我もこいし 失せし人よ
尽きせぬ恨みに 泣くねは共々
今日もあすも 斯くてとわに

くつが鳴る


お手つないで 野道を行けば(ゆけば)
みんな可愛い 小鳥になって
歌をうたえば 靴(くつ)が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る


花をつんでは お頭(おつむ)にさせば
みんな可愛い うさぎになって
はねて踊れば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る


シャボン玉

シャボン玉とんだ
屋根までとんだ
屋根までとんで
こわれて消えた

シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
うまれてすぐに
こわれて消えた

風 風 吹くな
シャボン玉とばそ

黄金虫(こがねむし)


黄金虫は 金持ちだ
金蔵(かねぐら)建てた(たてた) 蔵建てた
飴屋(あめや)で水飴 買って来た


黄金虫は 金持ちだ
金蔵建てた 蔵建てた
子供に水飴 なめさせた




ぽっ ぽっ ぽ
鳩ぽっぽ
豆がほしいか
そらやるぞ
みんなで仲よく
食べに来い


ぽっ ぽっ ぽ
鳩ぽっぽ
豆はうまいか
食べたなら
一度にそろって
飛んで行け


箱根の山(箱根八里)

第一章

箱根の山は 天下の険
函谷関(かんこくかん)も 物ならず
万丈(ばんじょう)の山 千仞(せんじん)の谷
前に聳え(そびえ) 後に(しりえに)支う(さそう)

雲は山をめぐり
霧は谷をとざす

昼なお暗き杉の並木
羊腸(ようちょう)の小径(しょうけい)は
苔(こけ)滑らか
一夫関(いっぷかん)に当るや
万夫(ばんぷ)も開くなし

天下に旅する 剛毅(ごうき)の武士(もののふ)
大刀(だいとう)腰に 足駄(あしだ)がけ
八里の岩ね踏み鳴す(ならす)
斯く(かく)こそありしか
往時(おうじ)の武士(もののふ)

第二章

箱根の山は 天下の阻(そ)
蜀(しょく)の桟道(さんどう) 数(かず)ならず
万丈(ばんじょう)の山 千仞(せんじん)の谷
前に聳え(そびえ) 後に(しりえに)支う(さそう)

雲は山をめぐり
霧は谷をとざす

昼なお暗き杉の並木
羊腸(ようちょう)の小径(しょうけい)は
苔(こけ)滑らか
一夫関(いっぷかん)に当るや
万夫(ばんぷ)も開くなし

山野(さんや)に狩する 剛毅(ごうき)の壮士(ますらお)
猟銃肩に 草鞋(わらじ)がけ
八里の岩ね 踏み破る
斯く(かく)こそありけれ
近時(きんじ)の壮士(ますらお)

証城寺(しょうじょうじ)の狸囃子(たぬきばやし)

証 証 証城寺
証城寺の庭は
つ つ 月夜だ
みんな出て 来い来い来い
おいらの友達ゃ
ポンポコ ポンノ ポン

負けるな 負けるな
和尚(おしょう)さんに 負けるな
来い 来い 来い
来い 来い 来い
みんな出て 来い来い来い

証 証 証城寺
証城寺の萩(はぎ)は
つ つ 月夜に 花盛り
おいらは浮かれて
ポンポコ ポンノ ポン

赤い帽子白い帽子


赤い帽子 白い帽子
なかよしさん
いつも通るよ 女の子
ランドセル しょって
おててを ふって
いつも通るよ なかよしさん


赤い帽子 白い帽子
なかよしさん
いつもかけてく 草のみち
おべんとう さげて
おててを くんで
いつもかけてく なかよしさん


赤い帽子 白い帽子
なかよしさん
いつもたのしい わらいごえ
おひより こみち
かげぼうし ふんで
いつも楽しい なかよしさん



仲よし小道


仲よし小道は どこの道
いつも学校へ みよちゃんと
ランドセル背負って(しょって) 元気よく
お歌を歌って 通う道


仲よし小道は うれしいな
いつもとなりの みよちゃんが
にこにこあそびに かけてくる
なんなんなの花 匂う(におう)道


仲よし小道の 小川には
とんとん板橋(いたばし) かけてある
仲よく並んで 腰かけて
お話するのよ たのしいな


仲よし小道の日ぐれには
母さまお家で お呼びです
さよならさよなら また明日
お手手をふりふり さようなら

赤い鳥 小鳥


赤い鳥 小鳥
なぜなぜ 赤い
赤い実を食べた


白い鳥 小鳥
なぜなぜ 白い
白い実を食べた


青い鳥 小鳥
なぜなぜ 青い
青い実を食べた



山寺の和尚さん


山寺(やまでら)の和尚(おしょ)さんが
まりはけりたし まりはなし
猫をかん袋(かんぶくろ)に 押し込んで
ポンとけりゃ ニャンとなく
ニャンがニャンとなく
ヨイヨイ


山寺のたぬきさん
太鼓(たいこ)打ちたし 太鼓なし
そこでお腹(おなか)を チョイトと出して
ポンとうちゃ ポンとなる
ポンがポンとなる
ヨイヨイ

朧月夜(おぼろづきよ)


菜の花畠(なのはなばたけ)に 入日(いりひ)薄れ(うすれ)
見わたす山の端(やまのは) 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し(あわし)


里わの火影(ほかげ)も 森の色も
田中(たなか)の小路(こみち)を たどる人も
蛙(かわず)のなくねも かねの音も
さながら霞める(かすめる) 朧月夜


霞か雲か


かすみか雲か はたゆきか
とばかり におう その花ざかり
ももとりさえも うたうなり


かすみははなを へだつれど
隔てぬ(へだてぬ)友と きてみるばかり
うれしき事は 世にもなし


かすみてそれと みえねども
なく鶯(うぐいす)に さそわれつつも
いつしか来ぬる(きぬる) はなのかげ


鯉のぼり


甍(いらか)の波と雲の波
重なる波の中空(なかぞら)を
橘(たちばな)かおる朝風に
高く泳ぐや鯉のぼり


開ける広きその口に
舟をも呑まん(のまん)様(さま)見えて
ゆたかに振う(ふるう)尾鰭(おひれ)には
物に動ぜぬ(どうぜぬ)姿あり


百瀬(ももせ)の滝を登りなば
たちまち竜(りゅう)になりぬべき
わが身に似よや(によや)男子(おのこご)と
空に躍るや(おどるや)鯉のぼり


さくらさくら

さくら さくら
やよいの空は
見わたすかぎり
かすみか雲か
匂いぞ(においぞ)
出ずる(いずる)
いざや いざや
見にゆかん

背くらべ


柱のきずは おととしの
五月五日の 背くらべ
粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
計って(はかって)くれた 背のたけ
きのうくらべりゃ 何のこと
やっと羽織(はおり)の 紐(ひも)のたけ


柱に凭れりゃ(もたれりゃ) すぐ見える
遠いお山も 背くらべ
雲の上まで 顔だして
てんでに背伸(せのび)していても
雪の帽子を ぬいでさえ
一は(いちは)やっぱり 富士の山

茶摘(ちゃつみ)


夏も近づく八十八夜(はちじゅうはちや)
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘じゃないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠(かさ)


日和(ひより)つづきの今日此頃(きょうこのごろ)を
心のどかに摘みつつ歌う
摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにゃ日本の茶にならぬ

春が来た


春が来た 春が来た どこに来た
山に来た 里に来た 野にも来た


花がさく 花がさく どこにさく
山にさく 里にさく 野にもさく


鳥がなく 鳥がなく どこでなく
山でなく 里でなく 野でもなく

春の小川


春の小川は さらさらいくよ
岸のすみれや れんげの花に
すがたやさしく 色うつくしく
咲いているねと ささやきながら


春の小川は さらさらいくよ
えびやめだかや 小ぶなの群れ(むれ)に
きょうも一日 ひなたでおよぎ
遊べ遊べと ささやきながら

春よ来い


春よ来い 早く来い
あるきはじめた みいちゃんが
赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて
おんもへ出たいと 待っている


春よ来い 早く来い
おうちの前の 桃の木の
蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで
はよ咲きたいと 待っている

蝶々


ちょうちょ ちょうちょ
菜の葉(なのは)にとまれ
菜の葉に飽いたら(あいたら) 桜にとまれ
桜の花の 花から花へ
とまれよ 遊べ 遊べよ とまれ


おきよ おきよ
ねぐらのすずめ
朝日の光の さしこぬさきに
ねぐらを出でて(いでて) こずえにとまり
遊べよ すずめ 歌えよ すずめ

仰げば尊し

仰げば(あおげば) 尊し(とうとし) わが師(し)の恩(おん)
教え(おしえ)の庭にも はや いくとせ
おもえば いと疾し(とし) このとし月
いまこそ わかれめ いざさらば

互いに むつみし 日ごろの恩
わかるる後にも やよ わするな
身をたて 名をあげ やよはげめよ
いまこそ わかれめ いざさらば

朝ゆう なれにし まなびの窓
ほたるのともし火 つむ白雪(しらゆき)
わするる まぞなき ゆくとし月
いまこそ わかれめ いざさらば

蛍の光


ほたるのひかりまどのゆき
書(ふみ)よむつきひかさねつつ
いつしか年も すぎのとを
あけてぞ けさは わかれゆく


とまるもゆくも かぎりとて
かたみにおもう ちよろずの
こころのはしを ひとことに
さきくとばかり うたうなり

げんこつ山のたぬきさん

げんこつ山の
たぬきさん
おっぱいのんで
ねんねして
だっこして
おんぶしてまたあした

ずいずいずっころばし

ずいずいずっころばし
ごまみそ ずい
ちゃつぼに おわれて
トッピンシャン
ぬけたら ドンドコショ
たわらの ねずみが
こめ食って チュウ
チュウ チュウ チュウ
おっとさんが よんでも
おっかさんが よんでも
いきっこなしよ

あんたがたどこさ

あんたがた どこさ
肥後(ひご)さ
肥後 どこさ
熊本(くまもと)さ
熊本 どこさ
せんばさ
せんば山には
狸(たぬき)がおってさ
それを
猟師(りょうし)が
鉄砲(てっぽう)でうってさ
煮てさ(にてさ)
焼いてさ(やいてさ)
食ってさ(くってさ)
それを木の葉で
ちょっとかぶせ

かごめかごめ

かごめ かごめ
かごの中のとりは
いついつ 出やる(でやる)
夜あけのばんに
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだあれ

花いちもんめ

ふるさとまとめて
花いちもんめ

ふるさとまとめて
花いちもんめ

○ちゃんとりたや
花いちもんめ

○ちゃんとりたや
花いちもんめ

勝ってうれしい
花いちもんめ

負けてくやしい
花いちもんめ

ひらいたひらいた


ひらいたひらいた
何の花がひらいた
れんげの花がひらいた
ひらいたと思ったら
いつのまにかつぼんだ


つぼんだつぼんだ
何の花がつぼんだ
れんげの花がつぼんだ
つぼんだと思ったら
いつのまにかひらいた

むすんでひらいて

むすんで ひらいて
てをうって むすんで
またひらいて
てをうって
そのてを うえに
むすんで ひらいて
てをうって むすんで

通りゃんせ

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細道じゃ
天神様(てんじんさま)の 細道じゃ
ちっと通して くだしゃんせ
ご用のない者 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに(おさめに) まいります
いきはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ










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